初めて4歳の娘に食卓の準備を頼んだとき、私が見つけたのはフォーク4本、お皿はゼロ、そしてナイフが置いてある調理台に引き寄せられた椅子でした。それは彼女のせいではなく、私のせいでした。私は自分には簡単そうに聞こえる仕事を頼んだつもりでしたが、実際にはそれは連続した5つの仕事で、そのうち2つは見せたことすらありませんでした。
我が家のお手伝いをめぐる言い合いのほとんどは、こういう形で始まりました。子どもが拒否するのではなく、大人がまだ子どもが抱えきれない仕事を渡してしまうところから。
そこで、誰かが渡してくれていたらよかったのにと思う年齢別ガイドをここに書きます。これは基準でもテストでもありません。子どもは同じ年齢でも驚くほど違いますし、靴ひもを結べない子が洗濯物をたたむのはとても上手ということもあります。お子さんと表を比べるためではなく、次に渡す仕事を選ぶために使ってください。
「できる」が本当に意味すること
「うちの子は食器洗いができる」という言葉の裏には、実は三つの別々のことが隠れています。
体力的にできるか。4歳では、夕食を盛った皿はいっぱいで滑りやすいものです。8歳ではそうではありません。
一連の流れを覚えていられるか。お手伝いは手順の連なりです。幼い子はそれぞれの手順自体はこなせても、途中で流れを見失うことがあります。これは大人がいちばん見誤りやすい点です。
あなたなしで自分から始められるか。これはいちばん最後に身につくもので、手が使えるようになってから何年も後に来ることがよくあります。食洗機を完璧に空にできる10歳の子でも、いつやるかを誰かに言ってもらう必要があるかもしれません。
お手伝いがうまくいかないとき、それはほとんどの場合、最初のものではなく二番目か三番目が原因です。直し方は「もっと頑張れ」ではなく、たいてい「手順に分ける」か「決まった時間帯を与える」ことです。
早見表
| 年齢 | だいたい任せられること | まだ大人が必要なこと |
|---|---|---|
| 4歳 | おもちゃを箱ひとつに、汚れた服をかごに、割れない皿を流しまで運ぶ、植物ひとつに水やり、掛け布団をなんとなく整える、量を測ってあるカップからペットに餌をやる | 自分から始めること、二つ以上の手順を覚えていること、お湯やナイフ、洗剤にかかわること |
| 6歳 | 食卓の準備、ざっくりとベッドを整える、靴下を仕分ける、リストを見ながらランドセルを準備、テーブルを拭く、ペットに餌をやりブラシをかける、自分のコーナーを片づける | 本当にきれいかどうかの判断、言われずに思い出すこと、大きな散らかりを部分に分けること |
| 8歳 | 食洗機に入れる・空にする、掃く、ゴミを出す、すべての植物に水やり、簡単な朝食を作る、洗濯物を干す、決めた基準に部屋を保つ | 大きい仕事や不快な仕事、基準の判断(「きれい」とは正確に何を指すか)、毎日ではなく毎週のリズムのもの |
| 10歳 | 2、3品の料理、洗濯一回分をまるごとこなす、犬の散歩、共有の部屋を片づける、短時間なら年下のきょうだいを見る、自分の朝の支度を管理する | 先を見越した計画、お金や外の世界がかかわる仕事、退屈な作業を最後までやり通すこと |
表について正直にふたつ補足します。左の列はすべて、子どもがその仕事を、あなたといっしょに、少なくとも3回は見せてもらっていることを前提にしています。そして右の列のどの行も、数日ではなく数か月かけて左へと動いていきます。
4歳:ひとつの手順の年齢
4歳では、大切なのはきれいな床ではありません。この家は自分たちのもので、そこにある仕事も自分たちのものだという発想です。ブロックを6個箱に入れた4歳児は、たとえあなたなら4秒でできることでも、本物の仕事をしたことになります。
一度に、ひとつの手順だけを与えましょう。「ブロックを箱に入れて」であって、「部屋を片づけて」ではありません。4歳児にとって後者はただの騒音の壁です。
隣でいっしょにやりましょう。この年齢では並行作業がすべてです。あなたがテーブルを拭くなら、子どもは自分の椅子を拭きます。
仕事が半分しか終わっていないことを見込んでおき、そのままにしておきましょう。目の前でやり直してしまうと、自分の仕事はカウントされないのだと教えてしまいます。
6歳:一連の流れの年齢
6歳は、子どもが短い連鎖を覚えていられるようになる年齢で、つまりこのあたりからお手伝いが本当に役立つようになります。食卓の準備、かばんの準備、朝と夜のネコへの餌やりなどです。
これはまた、「学校に行く準備をして」がお手伝いではなくプロジェクトだと気づく年齢でもあります。手順を書き出すか、絵に描きましょう。靴、かばん、水筒、上着。3から5手順くらいが上限です。
6歳児は交渉も始めます。それは良い兆候であり、同時に面倒でもあります。どの仕事が単にここで暮らすことの一部で、どれが任意の追加なのかを前もって決めておきましょう。必ず聞かれることになるからです。
8歳:基準の年齢
8歳では、家庭の物理的な仕事のほとんどが手の届く範囲に入ります。議論は「できるか」から「それは終わっているか」へと移ります。
「終わった」を定義しましょう。「バスルームを掃除して」ではなく「鏡、洗面台、蛇口、便器まわりの床」です。あいまいさは大人には寛大に感じられますが、子どもにとっては罠のように感じられます。ゴールポストが毎回動くからです。
8歳はまた、自分のためではなく、はっきり家族のための仕事を導入する年齢でもあります。ゴミ出しは個人的には誰の得にもなりませんが、全体としてはみんなの得になり、この年齢の子どもはそれを理解し、それについて良い気持ちになれます。
10歳:自分の持ち場という年齢
10歳児は、家庭の本物の一部を任せられるようになります。それは彼らが小さな大人だからではなく、結果を伴う仕事を担えるようになるからです。今日洗濯をしなければ、土曜日にサッカーのユニフォームがありません。
まだ確実にできないのは、覚えることと計画することです。これは怠けでも、性格の問題でもありません。目に見えるリズムを与え、あなたの代わりにそのリズムに思い出させてもらいましょう。
これはまた、一度だけ、わざと仕事を失敗させてもいい年齢でもあります。大事な仕事ではなく、です。しかし、忘れられたお手伝いが小さく本物の、自然な結果を生むことは、1か月のリマインドよりも一日の午後で多くを教えてくれます。
定着する渡し方
3回見せます。3回いっしょにやります。それから、あなたが隣の部屋にいる間にひとりでやらせます。それから離れます。
気分ではなく、決まった時点に結びつけます。「夕食のあと」はうまくいきます。「時間があるとき」はうまくいきません。
始める前に、終わった状態がどう見えるかを声に出して言います。
雑にできたからといってすぐに取り上げないでください。安全に関わるときだけ取り上げます。それ以外は、次に直すべきひとつのことだけを名指しして、残りは手放しましょう。
子どもの性格ではなく、仕事そのものを褒めます。「テーブルがちゃんと、4人分ぜんぶ整っているね」は「あなたはとてもいい手伝いをする子ね」よりも響きますし、何を繰り返せばいいかを教えてくれます。
たいていうまくいかなくなる原因
我が家でいちばん多かった失敗は反抗ではありませんでした。見えなくなることでした。お手伝いは私の頭の中にだけ存在していたので、それが子どもに届く唯一の方法は私の声で、つまりお手伝いと小言はひとつのものとして届いていました。子どもは食器洗いに抵抗しているのではありません。四回目に保護者に遮られることに抵抗しているのです。
二番目に多かったのは規模です。私は「あなたの部屋」を頼んで何も起きず、うちの子は怠け者だと結論づけていましたが、実際には子どもは戸口に立って40個の決断を前にし、あきらめていただけでした。
Pluckとの関わり
これがだいたい、私たちがPluckを作った理由です。大人がその週のクエストを設定し、実際にはコートを着た3つの仕事であるようなものにはステップをつけます。子どもは誰の声もついていない、自分のアプリの自分のマップでそれを見ます。ステップにチェックを入れて仕事を送り、保護者がOKをタップするか、優しいひとことを添えてもう一度頼みます。Pluckは8歳児にバスルーム掃除を好きにさせることはできません。しかしリマインドを保護者の口から取り出し、子どもが自分で見られる場所に置くことはできます。我が家では、それが言い合いの大部分でした。